予約商品:沼中さん「匠の桃」4~5玉/山梨県笛吹市一宮産
¥4,500
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日本一の桃の産地「山梨県笛吹市」その中でも高品質の桃が育つと言われる「一宮」で3代続く桃農家の沼中さんが育てる「匠の桃」を予約販売いたします。
桃は毎週品種が変わり、旬の移り変わりがとても速い果物です。
ご注文いただいた際に旬でおいしい品種をお届けします。
沼中さんの桃は、果肉がとてもみずみずしく、甘みと酸味のバランスが絶妙です。一口食べれば、桃の持つ深い味わいを感じることができます。口の中でとろけるような食感をお楽しみください。
産地:山梨県笛吹市一宮
容量:約4玉~5玉
形状:常温便でお届けします
品種:毎週変更 その時の旬の品種をお届けします
お届け予定日:7月中旬~
配送方法:クール便(クロネコヤマト)日付指定不可
※お届け日は天候等の影響により変更となる場合もございますので、予めご了承ください。
※こちらの商品は予約商品となります。お届け日の日時指定はできません。
桃の名産地 山梨県笛吹市一宮
山梨県は日本一日照量の多い県で知られており、台風が少なく、水が綺麗なこともありフルーツが美味しくなる条件が揃っています。
その中でも沼中さんの農園がある笛吹市一宮は日本でも有数の桃産地で、恵まれた土地と気候によってとてもおいしい桃が育つ地域です。
笛吹市一宮は、山梨県の中でも比較的暖かい気候で、 夏は暑く高温多湿、冬は乾燥し寒冷で昼夜の寒暖差があり、標高が高い為冷涼な気候が保たれ、桃の成長と糖度の向上をサポートします。
また、桃の受粉や果実の発育、形成にとても良い条件です。
乾燥した冬季は桃の休眠をサポートし、花芽形成や受粉に必要な低温要件を満たします。桃の木が健康に成長し、豊かな花つきと収穫をもたらす重要な要素です。
そのような自然の恵みがある笛吹市一宮の桃は「日本一」と言われ市場でも高額で取引されています。
樹齢20年以上 土づくりが強い樹を育てる
桃は「はずれ」がある。
そんな印象をお持ちの方もいらっしゃると思います。
桃農家さんもみなさん1本の樹の中でもあたりはずれがあるくらい桃の味にはばらつきがあると言われます。
沼中さんも「全部同じ味なんて無理だよ」とおっしゃっていました。
しかし、私が食べた沼中さんの桃はどれも美味しく、安定感がありはずれたことがありません。
それは「土づくり」を大切にしているから。
沼中さんの一番大切にしていることは「土づくり」です。
県外からわざわざ良質な豚堆肥をトラックで運び、米ぬかを混ぜ土に巻いています。
長年土をつくり続けているから、樹が強くなり自然の変化にも自らが対応し、子孫を残そうとおいしい実をつけるそうです。
老木の方が実をたくさんつけるのは子孫を残そうとする為。
一生懸命実に栄養を送りおいしい桃を育ててくれます。
名産地で3代続く桃の匠
沼中政樹さんは桃農家の3代目。
観光農園を営んでいた先代から跡を継ぎ3代続く長年育てた桃農園を切り盛りしています。
とても温厚な性格で物腰が柔らかくゆっくりとお話しをされます。
その優しさが桃に伝わり、一生懸命おいしくなろうと育ってくれているのかもしれません。
1つ1つ桃を目でみて見極め収穫していきます。
ツバメの巣
桃の選別をする作業場の天井には毎年ツバメの巣ができるそうです。
親鳥は一生懸命餌を探しに飛び交い、作業場を出たり入ったり。
作業場にはピヨピヨとかわいらしい声が響き、お父さんお母さんの帰りをじっと待っているひな鳥達が奏でる素敵な音楽が流れていてなんとも心地よい気持ちになります。
毎年巣立ったツバメが戻ってきて同じ場所に巣をつくるそうで、もう10年近く毎年巣があるそうです。
沼中さんは「猫に襲われる心配もないし雨風も防げるいい場所なんだよね」と笑顔でお話しされていました。
自然の中で産まれる息吹と生命を感じながら、巣を飛び立ち、またそこに帰ってきて今度は自分の子供を育てる。ツバメ達も桃と一緒に育ち、食事をし生命を紡いでいます。
桃源郷
山梨県笛吹市は「桃源郷」とも言われ、4月初旬になると地域全体に桃の花が咲き綺麗なピンク色の幻想的な景色が一面に広がります。
実はこの桃の花をそのままにしておくと1つ1つに実をつけ1本の木に大量の桃が実ることになります。
一見良いことのように感じてしまいますが、それでは栄養が分散して一つひとつに行き届かず、小さく味のない桃になってしまったり、桃が密集し風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくもなります。
他にも、重さで枝が折れたり、樹勢が弱まり翌年以降の収穫にも影響が出てきてしまいます。
その為、この時期に行う蕾や花を間引く作業がとても重要で時間との勝負。時間がかかるとその分栄養が分散してしまう為、桃の味に大きく影響するので、4月は桃農家さんは大忙しです。
食べ頃、保存方法
【保存方法】
桃は日を追うごとに熟しやわらかくなり甘味が増していきます。
桃はデリケートな果物ですので、日をおく場合は風通しが良く日光の当たらない場所で常温保存してください。
【食べ頃】
硬めがお好きな方や料理に使う場合は到着後早めにお召し上がりになることをおすすめします。
甘めで少し柔らかめがお好みの場合は2,3日常温で置いてから触って柔らかさを感じるようになってからお召し上がりください。
【召し上がり方】
召し上がる1〜2時間前に冷蔵庫に入れて冷やすと美味しくいただけます。
冷やす際は桃の水分が失われないようにビニール袋や新聞紙に入れてください。
冷やし過ぎると甘味が落ちてしまいますのでご注意ください。
熟成すると皮が手で剥けます。(品種によって剥けないものもあります)